2012年12月16日

12.16ヴォルク・ハン引退試合迫る!





1991年12月、前田日明を相手に“ロシアの 狼”ヴォルク・ハンは日本デビュー戦を飾った。彼が繰り出す関節技の数々は変幻自在かつ予測不可能。「世界にはまだこんなすごい奴がいるんだ」という衝撃は、リングスの世界観を決定づけた。

あれから21年、ついにハンが引退試合を迎える。日本で戦うのはおよそ11年ぶり。当時でさえ全盛期は過ぎていたのだから、今回の試合は前田代表から功労者ハンとリングスファンへのちょっぴり早いクリスマスプレゼントともいえるだろう。しかも、その対戦相手はかつてリングスと交わることが禁断視されていたパンクラスの創始者・船木誠勝。新生UWFが解散してなければ実現していたかもしれないドリームカードに、両者に対する前田代表の思いが伝わってくる。

紆余曲折を経て、プロレスラーとして復活した船木は現在全日本プロレスの三冠王者として君臨しているが、ここはリングス。レガースを付けた船木が“MADNESS”な強さを見せなければ、ハンを介錯することは難しい。スタミナでは船木が圧倒的に有利とはいえ、ハ ンの技は一瞬の隙があればたちまち決まるからだ。12月16日、「ワタシはマエダの兵隊」という名セリフを残してリングスファン、そして前田代表自身を泣かせたハン最後の戦いを見逃すな!!




Posted by せんちゃまん at 10:38│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。